元気な瑞には申し訳なかったけど、じっとしてましたよ。
それでもちょっとだけ買い物に行きました。
瑛のオムツがなくなりそうな緊急事態だったので。
いつものドラッグストア。子供用カートがあるんです。
瑞と瑛に1台ずつ。・・・・暴走カート姉弟・・・。
ほんっとに危険です。
商品棚に激突すること数え切れず。
「走らないっ!!!(怒怒怒)」 人目もはばからず、大声張り上げてました。
1台ずつ暴走しながら、それぞれがポイポイとカゴに何かを入れるので、
それを阻止するのも、疲れます。
瑞はアイスとお菓子を次々に入れ、
瑛は、じゅっすぅ♪といいながら、1リットルパックのりんごジュースを抱えてました・・・。
そんなに好きじゃないのに・・・。
それから、瑛は自分のお菓子を選ぶと・・・カートを置きざりで、仕方なく私が運んでたら、
「ママにはちっちゃすぎるね~」と喜ぶ瑞・・・。私だって、こんなの使いたくないわさ。
ものすっごく重くて、全然スピードが出ない「子供用カート」ってないかしらん。
それでもちょっとだけ買い物に行きました。
瑛のオムツがなくなりそうな緊急事態だったので。
いつものドラッグストア。子供用カートがあるんです。
瑞と瑛に1台ずつ。・・・・暴走カート姉弟・・・。
ほんっとに危険です。
商品棚に激突すること数え切れず。
「走らないっ!!!(怒怒怒)」 人目もはばからず、大声張り上げてました。
1台ずつ暴走しながら、それぞれがポイポイとカゴに何かを入れるので、
それを阻止するのも、疲れます。
瑞はアイスとお菓子を次々に入れ、
瑛は、じゅっすぅ♪といいながら、1リットルパックのりんごジュースを抱えてました・・・。
そんなに好きじゃないのに・・・。
それから、瑛は自分のお菓子を選ぶと・・・カートを置きざりで、仕方なく私が運んでたら、
「ママにはちっちゃすぎるね~」と喜ぶ瑞・・・。私だって、こんなの使いたくないわさ。
ものすっごく重くて、全然スピードが出ない「子供用カート」ってないかしらん。
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by happy-mizu
| 2009-07-05 23:30
| 瑞と瑛